約 5,531,117 件
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/475.html
喫茶店を出てから暫くして流れるディメーンによる放送。 移動の途中で名簿を眺めながら、顔をしかめるアルーシェと夕月。 双方見知った間柄の名前が連なっており、殺し合いがより悪辣なものだと感じる。 互いに一緒にに明日を超えたい友人の名前が記された名前のリスト。 元より動くつもりではあったが、動かずにはいられない。 「ユズ。気を付けてほしいことがあるんだけど。」 名前の確認を終えたアルーシェからの忠告。 伝説の半妖アーナス。彼女もこの場に参加者として来ている。 クリストフォロスから暴走する彼女を助けてほしいと言われたが、 それを叶える前に此処にいる以上、アーナスは暴走しているのだろう。 であれば参加者としては危険な存在だ。できることなら止めたいものの、 活動限界を迎える可能性もある中で止めるのはなかなか難しい話だ。 此処には拠点もない。安息でいられる時間はそう多くはない筈。 彼女を倒さず止めるにはアルーシェの力なくしては不可能なのも大きい。 「アーちゃんがいないと止めるのが無理なら、それしかないんだよね……」 リフレクターは人を生徒の悩みを解決する、いわば人助け。 アーナスも自分の意志とは無関係に暴走するならば解決したいが、 此処はリフレクターの姿で活動可能な場所、つまり既にコモンかそれに近しい場所。 更にアーナスのフラグメントに干渉できるとしても、そんな余裕があるのかは怪しい。 止めれるのはアルーシェだけということを前提にしておくことを考えておく。 「ユズ、少し待って。」 人差し指を口元に立てつつ、 手を横に伸ばして夕月を制止する。 「どうしたの?」 それに合わせるように小声で会話をする。 態々小声で話す時点で察してはいたものの、 とりあえず尋ねておく。 「声がする。」 ◇ ◇ ◇ 「……正直、複雑なんだけど。」 目の前にある光景に、はるなは口にした通り複雑だ。 予想はしてなかったわけではない。百人以上の参加者、 決して否定的な参加者がいないとは限らないことぐらいは。 一方で予想は付いていた。こういうことは、まああるだろうなと。 「その反応から察するに、これが例の奴か。」 「───彼が伊藤大祐よ。」 喉笛を噛まれて命を落とした、十四人の反逆者(リベリオンズ)の一人。 移動中に、近くの家の損傷が見受けられて気になった二人が中を調べてみれば、 この短時間であっさりと逝ってしまった仲間と遭遇することになったこの状況。 いや、真っ先に死ぬなら誰かと問われると彼を挙げたくなる程にこの男は無謀だ。 一応物事が見れるときはあるにはある。現にそれで一度助けられた時なんかもあった。 しかし普段は黒河相手にマイナスドライバー一本で粋がれるほどに状況を読めない。 此処で彼が死んでたとしても『まあ大祐だし……』とどうしても思えてしまう。 これについては、琴美以外に参加してる他の仲間も頷きかねない。 「……」 いい奴ではなかったし、好きかどうかと言えば嫌いに入る、 そも強姦未遂も考えれば、邪険に扱いたくなっても無理もない。 無謀で空気も読めない、協調性はあるものの基本は自分勝手。 割とボロクソな評価ではあるが。あの時助けてもらったのもまた事実。 死ぬと分かってもチャラけていたところとかは再び死別した今思うと、 あれは彼なりの気遣いなのかとさえ思えてくる。自分達が引きずらないように。 まあ、彼なのでそんな高尚な考えとかは恐らくなかったのかもしれないが、 なんにせよ死んでほしかった人間かと言われると流石に─── 「ベルトが少し緩い。こりゃ何しようとしてたかお察しだな。」 検死をしていた征史郎の一言で、 僅かに残っていた悲しさも吹き飛んだ気がしたが。 この状況でも下半身に正直だったらしく頭が痛くなる。 琴美以外で大祐を気にかけて……と言うよりも、 監視してたのは他ならぬ彼女だから容易に想像できてしまう。 欲望に正直にしてたら殺されました。なんて展開が簡単に想像つく。 襲われた女性が、同じ学生服である真島に変な誤解がなければいいことを願っておく。 「傷からして人間の仕業ではないな……犬とかの類か。しかも訓練されている。」 食事ではなく仕留めるための傷痕。 ただの獣がまずできることではない。 人を殺すにはそれが最適解だと理解している。 彼としては、訓練された犬と言うのが一先ずの見解だ。 「動物が参加してるってこと?」 「確証はないが、人間が態々喉笛を噛みちぎる理由もないだろう。 例えばだが、ジャギが人間ではなく獰猛な肉食恐竜なんてのもあるはずだ。 と言うより参加者に鬼や吸血鬼どころか、パンドラの箱に生ハムまであっては、 この中で誰が人間かなんてわかるわけがないことだしな。Zルートとはなんぞ。」 「私も知りたいわ。」 名前だけでわかることなんて高が知れてる。 実際こうして出会ってみなければわからないことも多い。 本当に伊藤大祐が、知り合いが参加してると言う事実もそれになる。 心のどこかでは参加してほしくないとは思ってしまうものだ。 散々殺しのゲームに参加し続けてきたはるなだからこそ言える。 こんな場所、修平達には二度と来てほしくなかったと。 「ま、スタンドも含めて異能があるなら、 獣と言っても、狼男みたいな可能性もありうるな。 丁度月が出ている。狼男が来るぞーといった具合に。 それはそうと此処からは一応R指定……って慣れてるから忠告不要か。」 「一応は、ね。」 借金の為に何人殺したのか。 既に両手の指では済まないぐらいの人数だ。 今更彼がやろうとしていることに忌避感とかはない。 「すぐ終わるだろうが、背後気を付けてくれよ。」 「とは言うけど、心許ないわよ。」 指示されて両手に構えるのは、代行者が持つとされる投擲剣『黒鍵』。 征史郎の方に支給されてたが、スタンドの都合不要になったものを譲ってもらった。 確かにシークレットゲームでは刀剣類を使うことはないわけではないが、 銃やボウガンと言った遠距離武器を使う方が楽に勝てることを思えば、 こういう武器で戦うのは慣れてなくて不安になるというものだ。 「そこの二人、ちょっと止まって。」 「!」 見張りに出ようとして早々に相手と遭遇し、黒鍵を強く握りしめる。 征史郎もスタンドを出せるように振り返っており、できる限りの警戒をしておく。 相手は刀剣類なので近づかれなければ……なんて甘いことは考えない。 「先に弁明すると、僕達じゃないぞ。 飛沫している血の乾き具合からそれなりの時間は経ってる。 と言うより、隠れもせず長時間も死体と一緒の乗った参加者はいないだろう。」 「あ、それもそっか。」 「そんなあっさり納得しちゃうのね……」 驚くほどあっさりと疑いが晴れるが、 アルーシェは考えるよりも動いてしまう直情型で、 深く考えないと言うところも一因ではあったりする。 はるな達から見た場合は、そも不意打ちせず尋ねる時点でシロだ。 一応スタンドのような存在から征史郎は警戒を続けてはいるものの、 すんなり納得してしまうアルーシェと、更に現れた夕月の存在もあって 早々に疑うことはやめていた。 「どうも、ブサイク大総統だ。」 「ナチュラルに偽名を使わない。」 ただし、ノリはそのままで。 ◇ ◇ ◇ 「流石辺獄だ。ゾンビ映画並に死人が出てくるな。死人のバーゲンセールだ。」 情報交換してみれば、そんなことを呟く征史郎。 アルーシェ達は此処に来る以前に元の世界で蘇生されたものの、 一度は命を落とした存在であるため殆ど二人と似たようなものだ。 情報交換を終えて言う最初の一言がそれかと三者は内心で思う。 (無論映画の概念がないアルーシェは完全に理解したわけではないが。) 「半妖にリフレクター、本格的にファンタジーが始まったわね……」 頭の整理が追いつかずこめかみに手を当てるはるな。 死者蘇生にスタンドとすでに大概ではあったものの、 こうして異能を持った存在と出会うと立ち向かう相手は強大だ。 スタンドと言った異能を味方につけたと言えども一般人に毛が生えた程度。 自分らがいかに無謀なことをしているのかを、改めて理解させられる。 だからと言って、この理不尽に対して諦めるつもりはないが。 理不尽に抗う。それがはるな達二人が持つ意志でもあり、 リリアーナを犠牲にしなくても済む方法を模索したアルーシェや、 現実的な物事の考えをする来夢と衝突することもあった夕月も同じだ。 「にしても獣かぁ。」 獣と言うと、従魔を従えてたのもあってアルーシェにとって一番縁が多い。 推測通りならば個体次第では人間よりもずっと素早く動くことができる。 アーナスのように暴れるだけの舞台装置なら、早急に止めなければならない。 しかし、どうしても困ることが一つ。 (足並み揃えるのは難しいよね。) リフレクターで身体能力が上がってる夕月ならともかく、 他の二人は自分と足並みそろえて走ることはとてもじゃないができない。 かといって放っておいて動くと言うこともするわけにはいかず悩んでいると、 「!」 東のそう遠くない場所から光が無数に降り注ぐ。 青天ならぬ赤天の霹靂に四人全員が反応する。 あれだけ目立てば反応しない方が無理と言うものだ。 (リリア……じゃないよね。) 想起するのは親友のリリアーナが放つ光の柱。 とは言え、今落ちていたのは光と言うよりは雷だ。 常に間近で見てたので今と視点が違えど、流石に見間違えることはない。 なので勘違いで一歩踏み出しかけてからは、冷静さを取り戻す。 「向かうか?」 光が消えた後、征史郎が話を切り出す。 アルーシェが行きたそうにしてたのもあり、早めに話として切り出しておく。 あれをやったのが乗った参加者だった場合を想定すると はっきり言って、彼自身としては行きたいとは言えない。 雷に打たれたら普通に死ぬ。スタンドを得ても結局は人間だ。 得たばかりの力で敵がいる中へ率先していくほど愚直な人間ではない。 そういうのは、ひねくれてこそいるが人がいい和馬のする役割だ。 そして此処における和馬と同じ立場になるのはアルーシェになる。 彼女の意見に合わせた動きをするのが一番正しいだろうと。 「……私が先に一人で行って様子を見てくる。」 「その後を僕たちが追う形での合流か。」 足並みを揃えていては時間が掛かるので、 一人で先行するのが一番早くたどり着ける。 無論二人を放置するわけにもいかないので、夕月に預けるが故の単独行動だ。 「あれだけの威力だと、生存者の望みはかなり薄いわ。」 「派手なら生死の確認を怠ってたり、見落としてる可能性だってある。 それに、あの雷がダイスケって奴を襲った獣だったら消耗してる今がチャンスだと思う。」 「……って言ってるけど、二人はどう?」 はるな個人としては反対だ。 確かにあの場に修平達がいれば向かいたい気持ちはわかるが、 現状はるなの武器は玲よりはるかに劣るであろう不慣れな剣術での黒鍵のみ。 安全と呼べるものではなく、警戒心は必然的に四人の中で高くなってしまう。 「私はアーちゃんの意見に賛成。 助けを求めてる可能性だってあるから。」 もしかしたら日菜子たちがいるかもしれない。 自分が一人だったら夕月も向かってたぐらいだ。 「僕はどちらとも言えないが、現状君の存在が最大戦力だ。 アーナスと言うのに出会ったら、此方は全滅だってありうる。 だから敵だけだったら一旦退くんだ。どっかの奴も言ってたぞ、戦いは数だと。」 性格上難しそうだが。とは内心ではごちるも一応は尋ねておく。 約束と言ってはいるものの、人の考えを簡単に御せるものではない。 どれだけ計算しても最終的には己の感情で動いてしまうものだ。 プリズナーゲームで悠が蓮の為に暴走したのがいい例である。 ましてや、この場でであったばかりの人物であっては余計に。 「分かった、先に行って様子を見てくる!」 問いに答えると、すぐにアルーシェは飛び出す。 軽快に塀を飛び越えて、そこから屋根へ飛び移って屋根伝いに走っていく姿。 あっという間に遠くへ行ってしまう姿に残った女性の二人は唖然とする。 夕月の場合でも、リフレクターならまだしも生身であれだけの動きだ。 感嘆するのも別におかしな話ではない。 「さて、移動する前にやっておくか。」 早めに行動すべく、近くで放置されていた大祐の遺体の前に立つ。 スティッキィ・フィンガーズで首から上をジッパーを取り付けて切り落とす。 首が転がっていくが一旦放置して、その首に巻かれた首輪を引っこ抜く。 異能の干渉があると爆発を起こすとルールに記載されているため、 念のためスタンドではなく自身の手で回収する。 「軽いな。」 人どころか怪物であろうと殺せるだろう威力を持つ、 この場においては誰もが逃れられない絶対的な殺傷力を誇る首輪。 そんな体操なスペックの割には随分と軽くて、少しばかり驚かされた。 勿論参加者次第でサイズ、威力が調整されてる可能性もある。大祐は一般人、些細な威力でも十分に殺せる。 とは言え、思えば重さとか首が動かしにくいとか、そんな風に不便さを感じたことはない。 何で構成されてるのかすら分からない、暗黒物質に等しい何かだ。 ご丁寧に異能での干渉をお断りと明言してるぐらいなのだから、 これについて探られたくないのだろう。 (サンプルはあと二個か三個欲しいが、 こうなると何よりも欲しいのは首輪じゃないな。) 異能の干渉以外にも懸念するべき点がある。 今のように人の首を切り離して首輪を取れば、 解除する手段の模索なんてせずにできるのではないか。 普通なら不可能だが、今の彼にはそれを容易とするスタンドがある。 腕を外して痛覚がないのでと、試しに自分の頭を二つに割っても自我を保てた。 だから首を分断しても意識を保つことは、まずできるだろうと推測済みだ。 加えて首の分離なら、首輪に対して異能の干渉をしているわけではないため爆破もない筈。 しかし、流石にそれを行動に起こすことはできない。爆発するような仕様であれば、 誰かが必ず犠牲になると言う余りにリスクの高い行動になってしまうからだ。 腕とか頭とかいろいろ自分で外してみたが、あくまで首輪解除以外の範疇での実験。 流石にディスクが消滅して、戦力と同時に攻略の鍵となりうるこのスタンドを失う。 そんな可能性のある行動ばかりはとるわけにはいかなかった。 なので首輪の爆発の可能性がある行為は基本的に避けて今に至っている。 だから彼が欲しいのは─── (殺し合いに乗った参加者か。) ただ乗った参加者ではなく、生きた状態の乗った参加者が必要だ。 生きた状態で首を分断した場合首輪は取れるのか、取れないのか。 或いは生きた参加者にそれをやると絶命するようにされてるか、それらの確認。 恐らくは取れないだろうとは思う。あくまで今回は死んだ人間だから成立した。 そうとも受け取れる推測がある。取れてしまえば強制された殺し合い全て茶番になるのだから当然だ。 かといって試さないわけにはいかない。それに、乗った参加者は倒さなければ殺し合いは永遠に終わらない。 暴走を始めて、処刑せざるを得なかった悠のように。どうしようもないところは必ず存在する。 「お前のことはよく知らんし、人間としては問題のある奴とは聞いた。 だが、僕も同じような咎人だ。同類として手厚くはともかく弔っておくぞ。」 物言わぬ躯の首を元に戻してから遺体をスタンドで運んで、 外へと出れば近くの地面にジッパーを付ける。 開いた穴へと遺体を少し乱雑だが放り込んで、元に戻す。 目を閉じて手を合わせ、二人の所へと戻る。 「何してたの?」 「埋葬。」 『これの回収の為だ』 アルーシェが戻るまでの間、 夕月達にまだ言ってないことを説明しておく。 二人から得た情報の整理の為首輪を集めてると言ったことは伏せたが、 今後の活動の為にも今のうちに説明しておかなければならない。 誰かのバックアップの役割に徹することは彼の得意分野だ。 「とりあえず詳しいことは後だ。 ただでさえ僕とはるなは平凡だ。急がなければ追いつかんぞ。」 あれだけの健脚、全力で走っても追いつくとは思えない。 それでも距離を縮めておかなければならないので動き出そうとするが、 「なるほど、つまり残る一人は相応の腕を持つか。」 この場で初めて聞く声に、全員が身構えながら振り向く。 悠奈達から撤退を余儀なくされた男、ギース・ハワードが其処に立つ。 「……気を付けて二人とも。」 真っ先に彼が危険だと感じたのははるなだ。 人を殺した経験があるとはいえ彼女は決してプロではない。 そんな彼女でも、目の前の相手は危険だと察することができる程の殺気。 「小娘の割に場数は踏んでいるか。」 その割には最初に戦ったエレンのような、 研鑽された構え方をしているわけではない。 慣れない得物を握っていると考えてみていいだろう。 (乗った参加者と出会いたいとは思ったが、流石にタイミングが悪いぞ。) アルーシェの孤立、もしくは敵を引き連れて戻ってくる。 その可能性がある中での敵との遭遇はかなり困った状況だ。 仮に戻ってくるまでに倒せたとおしても、消耗は必至。 彼女が敵を連れてこないことを願うしかない。 (ユズが戦わないと……!) アルーシェがいないのとリフレクターとして戦える都合、 必然的に夕月は現状この場における戦力としては最も高くなる。 今は共に戦う仲間ではなく、守らなければならない存在だ。 だから率先して戦うべく、二人より前へと出る。 「come on Chirudoren!(かかってこい、小童ども!)」 語るべき物語。本来なら交わることのない、辺獄にて交差する物語。 一度は屍となった者達が、二度目の生を手にして血染めの辺獄を駆ける物語。 【E-4/1日目/黎明】 【アルーシェ・アナトリア@よるのないくに2 〜新月の花嫁〜】 [状態]:健康、 [装備]:刀剣類@不明 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない。 1:光の方に向かう。リリアじゃないよね? 2:リリア、それにユズとはるなの知り合いを探す。 3:アーナスさんを助けるのは難しいかもしれない。 4:獣かぁ。気を付けておかないと [備考] ※参戦時期は六章、クリストフォロスとの会話〜アーナスの理性を取り戻す前。 ※活動制限に関しては後続の書き手にお任せします。 ※トガビトノセンリツ、リベリオンズ、ブルーリフレクションの情報を得ました。 ただしリベリオンズはDルートの為充、琴美以外の人物の情報とは話が合いません。 ※刀剣類が何の作品の武器かは後続の書き手にお任せします 【城本征史郎@トガビトノセンリツ】 [状態]:健康 [装備]:スティッキィ・フィンガーズのDISC@ジョジョの奇妙な冒険、伊藤大祐の首輪 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0〜1(確認済み、武器類はない) [思考・状況] 基本方針:殺し合いに反抗する。 1:アルーシェが戻るまで夕月達と共に目の前の相手(ギース)を無力化する。 2:はるなを支える。 3:はるな、夕月、アルーシェのの知り合いを探す。城咲充優先で。 4:スタンドでできることを試そう。できて当然と言う認知が大事だ。 5:ついでにスタンドを使える奴がいるか探す、或いは警戒をしておく。 6:あっさりと終わったが、これでいい。語られなかった物語とは、そういうもので。 7:生きたまま首輪が外せるかを乗った参加者で試す。できないとは思うが。 8:首輪について調べておく。 [備考] ※参戦時期は死亡後です。 ※リベリオンズ、ブルーリフレクション、よるのないくに2の情報を得ました。 ただしリベリオンズはDルートの為充、琴美以外の人物とは話が合いません。 ※おおよそスタンドでできることを把握しています。 【細谷はるな@リベリオンズ Secret Game 2nd Stage】 [状態]:健康 [装備]:からっぽのピストル@Undertale、黒鍵×2@MELTY BLOOD [道具]:基本支給品、黒鍵×4@MELTY BLOOD、ランダム支給品×0〜1(確認済み・武器になりうるものはない) [思考・状況] 基本方針:殺し合いに反抗する。 1:征史郎、夕月と共に目の前の相手(ギース)を何とかする。 2:シークレットゲームの仲間を探す。特に修平、琴美、充を優先。面識はないけど彰も。 3:武器が欲しい。できればボウガンとかの飛び道具。剣は流石につらい 4:予想は付いてたけど大祐に対して複雑な心境……色んな意味で。 [備考] ※参戦時期はepisode Dで死亡した後です。 ※トガビトノセンリツ、ブルーリフレクション、よるのないくに2の情報を得ました。 【司城夕月@BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣】 [状態]:健康、リフレクター [装備]:リフレクターの時の装備 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1〜3(未確認) [思考] 基本:殺し合いには乗らない 1:アーちゃんが戻るまで、ユズががんばらないと。 2:ヒナちゃんやライムは今どうしてるんだろ…… 3:アーちゃんには死んでほしくない。 4:はるなちゃんとアーちゃんの知り合いを探す。 [備考] ※参戦時期は少なくとも11章以降から ※トガビトノセンリツ、リベリオンズ、よるのないくに2の世界観を理解しました。 ただしリベリオンズはDルートの為充、琴美以外の人物とは話の顛末が合いません。 ※リフレクターの指輪はデフォルトで没収されてません。 【ギース・ハワード@餓狼伝説シリーズ】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(極小)、不快 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2(確認済み)、スモークボール@大貝獣物語2×4 [思考・状態] 基本:殺し合いに乗り優勝する。あわよくば主催すら越えて最強を示す 1:目の前の三人を相手する。 2:カインにはそれなりの期待 3:ロックは少し程度は期待。 4:ホワイトはどうでもいい。 5:緑達には付き合ってられない。 [備考] ※参戦時期はリアルバウト餓狼伝説での死亡後です。 ※ギースの向かう方向は次の書き手様に委ねます。 城本征史郎の首輪についての考察 誰でも殺せる割に軽く、首が動かせないと言った不便さは感じない程度の存在感 異能の干渉は首輪本体のみで、首輪をつけた参加者自身に対する異能の干渉は行える スティッキィ・フィンガーズで首から上を切り離せたが、これは死者にのみできると推測 生きてる参加者にできるかどうかは試さなければ現状ではこれについての調査は不可能 ※伊藤大祐の死体(首輪なし)がD-4で埋められました スティッキィ・フィンガーズによる埋葬の為通常の手段で発見は困難です 【黒鍵×6@MELTY BLOOD】 城本征史郎に支給。厳密には型月作品で散見されるが 参戦作品の都合MELTY BLOODを出典とする。 十字架を模した代行者が使用する投擲剣にして概念武装で、出典においてはシエルが用いる。 悪魔払いの護符でもある為、死徒を浄化して塵に還す『摂理の鍵』でもある模様。 霊的な干渉力に特化しているため、霊体のサーヴァントにも微力ながらダメージがある。 一方で霊的な存在との戦闘を前提とした武器で物理的な剣としての性能は高くはない。 魔力があれば柄だけでも刀身を精製できる。魔力か、それに類する力があればだが。 投擲の技術も伴うから、作中の代行者には玄人、マニア向けの武器とされている。六本セット。 044:揺れる廻る振れる切ない気持ち 投下順 046:モノクローム・ファクター 032:悪魔に背くと誓った時から 城本征史郎 047:ナイトメアパーティ 細谷はるな 君と超える明日を選んで アルーシェ・アナトリア 046:モノクローム・ファクター 司城夕月 047:ナイトメアパーティ 036:ナイトレイドを斬る ギース・ハワード
https://w.atwiki.jp/kmuacls/pages/13.html
wikiとは? ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/akkoplanet/pages/48.html
Wiki 【ウィキ】(e-wordより) Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ管理システム。WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。 複数人が共同でWebサイトを構築していく利用法を想定しており、閲覧者が簡単にページを修正したり、新しいページを追加したりできるようになっている。編集者をパスワードなどで制限したり、編集できないよう凍結したりすることもできる。HTMLの知識がなくてもリストやリンクを簡単に作成できるように、独自の「整形ルール」が定められている。 電子掲示板(BBS)に近いシステムだが、BBSが時系列に「発言」を積み重ねるコミュニケーションツールであるのに対し、Wikiは、内容の編集・削除が自由なこと、基本的に時系列の整理を行なわないことから、誰もが自由に「記事」を書き加えていくコラボレーションツール、もしくはグループウェアと言える。柔軟性が高く、手軽に始められて操作が簡単なことから、メモ帳代わりに使ったり、簡易なコンテンツ管理システムに利用したりする人も多い。 - Wikiは、Ward Cunningham氏が「WikiWikiWeb」というWebサイトで使っていたプログラムが原型となっている。同氏がこれを公開したことから、多くのWikiクローンプログラムが作成され、様々な環境に移植された。そのほとんどはフリーソフトウェアとして配布されており、簡単に入手して導入することができる。ちなみ、「Wiki」はハワイ語の「Wikiwiki」が語源で、「速い」「急ぐ」「形式張らない」といった意味がある。
https://w.atwiki.jp/d_blossom/pages/12.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/wiki1_faq/pages/52.html
wiki構文やプラグインを使って編集するモードです。 ワープロモードほど簡単に編集できませんが、慣れれば高機能! 使い方は、 新規作成でwikiモードでページを作成を選択してください。
https://w.atwiki.jp/drive/pages/6.html
管理者がwikiに慣れていないため、このページがあります。 基本 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ
https://w.atwiki.jp/wiki1_o2/pages/8.html
見出し 大航海時代OnlineのWiki ほかに見やすいWikiがありますので、有益な情報の欲しい方は、そのようなWikiを探してください。 船帆船バルシャ 小型キャラベル キャラベル 軽キャラック ガレー系軽ガレー バーバリアンガレー 強襲用ガレー スキル駆除 ねずみの駆除 藻の駆除(未確認)に使用可能との事
https://w.atwiki.jp/cryuni/pages/12.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/mysterycicle/pages/7.html
@wikiへようこそ wiki(ウィキ)はみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/wiki11_fortune/pages/5.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください